気になる給料、社風などidex!の
ホントをズバッとおみせします!
私たちのホント。
[わが社の給料]
これが会社のほんとうです。
[わが社の休日]
会社のほんとをお話しします。
[わが社の残業]
私たちのホント。
[社会保険制度]
すべての必要な保険に加入済みです。
■医療保険:静岡県トラック運送健康保険組合 ■年金保険:厚生年金
■介護保険 ■雇用保険 ■労災保険 ■労災上乗せ保険 ■ビジネス共済保険
安全作業を指導徹底していますが、集中力が途切れるなどで労災が発生することもあります。万一、生命に係わる災害が発生した場合、公的な労災保険では遺族の生活保障は十分にできません。
当社は公的労災保険以外に、民間の労災上乗せ保険に契約し、不測の事態に備えています。
ビジネス共済保険(24時間プライベートの病気、怪我による補償)は、社員さんがプライベートで交通事故による死亡、後遺障がい、入院、通院に備えビジネス共済に加入し、社員さんやご家族の皆さんを金銭面で支えています。
私たちのホント。
[わが社の懲戒解雇]
どのような状況でも、懲戒解雇はしていません。
リーマンショックの際は売上げが35%減となり、事業の継続そのものが困難な状況にありました。しかし、当社経営陣は整理解雇(リストラ)や会社倒産が「いちばんの罪悪」であるということを心得としています。
東日本大震災の際には自動車業界は40日間もの操業停止を余儀なくされましたが、その折も当社はワークシェアで乗り越え、誰ひとりとして解雇はしていません。
当然ながら、当社の就業規則には30項目にもおよぶ懲戒解雇の規定があります。しかし、懲戒解雇は経営層・幹部層による人材育成の怠慢ともいえます。とくに会社幹部全員に対し、部下が給与以外の不満で会社を去ることは「上司のいちばんの恥」であると常日頃から伝えています。
おかげさまで、懲戒解雇についても事例はありません。
「社員はかけがえのない財産であり、未来を築く礎なのです。」
包み隠さずお話しします。
[わが社の有給休暇・休業制度]
会社のすべてをお話しします。
[わが社の離職率]
会社のほんとをお話しします。
[わが社の福利厚生・各種手当]
これが会社のほんとうです。
[わが社の男女比率]
会社のほんとをお話しします。
[わが社の拘束時間]
◎トラック運転者の労働時間などの改善基準
トラック運転者の労働条件の改善を図るため、労働大臣告示として「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」が策定されています。これは自動車運転者の労働の実態を考慮し、拘束時間や休憩時間などについて基準を定めたものです。貨物自動車運送業を営む企業はこの告示をもとに労務管理を行っています。
当社もこの告示に従い、休憩を含む拘束時間を1日13時間、1ヵ月293時間を限度として乗務員作業ダイヤを作成しています。2017年6月実績平均で日当たり拘束時間12,5時間、月間総拘束時間272,1時間となっています。
私たちの事実。
[わが社の労働法遵守]
- 1
◎労使間の協定を労働基準監督署へ提出しています。
当社は労務管理面に細心の注意を払っています。しばしば問題となるトラックドライバーの長時間労働については、会社経営者が安全配慮義務違反として処分を受けるだけでなく、荷主様に対しても国土交通省から荷主勧告書が発行されます。
当社では新規業務を受託する際、その作業ダイヤや作業内容の詳細を確認し、ときにはお客様に対してノーといえるように社内で周知徹底しています。長時間労働や悪条件下での業務、低価格の強要には巻き込まれないこと。それが結果として従業員とその家族の豊かな暮らしにつながると考えています。
- 2
◎自動車部品輸送の特性について
自動車部品業界では特別な事情がない限り、輸送会社にありがちな待機時間(複数の荷主が出荷し、すべての荷物が揃うまでの待ち時間)が存在しません。そのため他の輸送会社と比較しても拘束時間が短く、また毎日決まった時間の出退勤となります。
- 3
◎安全配慮について
長時間労働(過労)が引き起こす最悪の結果はふたつあります。
ひとつはトラック運転中の重大な交通事故です。車両が大きいために運動エネルギーも大きくなり、その被害は甚大です。公道を使う事業のため、社会的責任も問われます。
ふたつめは健康障害です。これはTPOに関係なく発生しますが、過労が引き起こす代表的な疾患が脳疾患と心疾患であり、深刻な容体となる危険性が極めて高いものです。当社では法で定められた定期健康診断の結果をもとに、二次検診の受診とその後の体調管理を該当者に対して毎日の出発点呼で確認し、徹底的に促しています。当然ながら、点呼担当者は一人ひとりが抱えている病気についても把握できています。
私たちのホント。
[わが社の労働環境]
◎労使間の協定を労働基準監督署へ提出しています。
- ■36協定
■時間外労働・休日労働協定
■貨物自動車運送業務事業に従事する自動車運転者の拘束時間協定
■1年単位の変形労働時間制協定
労使間協定はすべての労務管理に係わる重要な取り決めです。近年、運送会社の労働時間が社会的な問題としてクローズアップされるなか、当社でも労働基準監督署の労務監査が抜き打ちで行われましたが、なにひとつ是正勧告を受けませんでした。この結果が示すとおり、労務管理には十分な注意を払っています。
◎「和力」であるチームワークを大切にしています。
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働く仲間を思いやること。ときには社外で同じ時間を共有すること。当社は合同洗車の活動費や各種委員会の活動費をチームのみんなで活用しています。チームそれぞれにフレンチやステーキなどのお店でともに過ごす機会を設けています。このような会社の職場には「いじめ・パワハラ・セクハラ」は存在しません。
委員会
◎おもてなし委員会
◎清掃委員会
◎朝礼委員会
◎環境整備委員会1組
◎環境整備委員会2組
◎環境整備委員会3組
◎地域貢献委員会
◎広報委員会
◎防災委員会
社内活動
◎5S活動
◎合同洗車
◎ありがとうカード
◎クリーンキャンペーン
◎朝礼
◎朝の掃除
◎5Sパトロール
◎トイレ掃除
◎挨拶運動
◎安全・快適な職場環境を順次整えています。
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猛暑、台風、雪に見舞われても、仕事は天候に関係なく行われます。さまざまな条件のもと、すこしでも安全・快適に仕事ができるよう「洗車機・スポットクーラー・蓄電式エアコン(トラック)」の導入を進め、労働環境の改善に努めています。